私、教員が普段心に留めておくこと

こんばんは！

今日も帰ったらこんな時間になってしまいました。

ブログを書きながら、夕食をたべています💦

普段から心にとめて生徒と関わっていることがあります。

私たち教員は「将来の親を育てる」と心にとめて指導にあたっていかないといけないなぁと最近強く感じています。

子は親に似る。と言われますが、ほとんどの場合当たっていると思います。絶対ではないですが。

教員をやっていると保護者会や三者懇談の時に、親と話すことがありますね。

やはり、根本的には子は親に似ています。

怒りっぽい性格であること、自分のことを見ずに他人のことばかり気にしていること、なども保護者と話している中で、わかることがあります。

大人の考え方は、なかなか変えることはできません。

子どものうちに、おとなが「変えてあげなければなりません」

中学生ともなると、反抗期でなかなか直らないことはあります。

でも今、この子ども時期に直してあげないと

「大変な親」「生きづらい社会人」になっていってしまいます。

そう考えると、一日の大部分を過ごす学校、教員の影響ってやっぱり大きいですよね。

気を引き締めていかないと。。。。。

最近疲れすぎて力が入らない💦

明日も頑張ります！