大規模校に勤務で良かったな~と思うところ
こんにちは!
今日も午前中、学校に行ってきました。主に学校祭関係の仕事です。
英語教員ですが、実際は英語のことなんて、あまりしている暇はないですね。笑
今日仕事をしていて思ったのですが、
「大規模校勤務で良かったな~」と思うことが多々あります。
私の現在の勤務校の前は、小学校で、各学年2クラス程度の学校でした。
今の大規模校に勤務して以来、「良かったなー」とか「前の学校じゃ考えられなかったなー」と思うことを書きますね!
その一例を紹介しますね!
○紙類、文房具類に困らなくなった!
これがナンバーワン!大規模校は、生徒数が多いので、予算も多いです。その分、印刷する紙類も多くあります。正直言って、遠慮なく使える程度に紙があります。
前の学校は、なるべく印刷物を減らしていこう!印刷ミスなくして!のような学校でしかたら、正直つらかったです。
また、のり、ボールペン、付箋等、業務上必要なものはだいたい備えてあります。これはびっくりしました!前の学校では、自腹を切って普通に購入していましたから。。。。
○校務分掌(学校の運営上の役割)が少ない
大規模校ですと、教員の数も増えますからね~。みんなで役割を細かく分担できるんですよ。例えば、小さい学校ですと、生徒会担当(学校行事などの運営)と算数主任と外国語主任と‥‥などと役割が複数当たっているのが普通でした。そのためそれに関する出張などもあるため、出張する機会も多かったですね。
しかし、大規模校の場合は、だいたいですが、1人一つの校務分掌があたるぐらいです。生徒数が多くなる分、仕事の重さが増しますが、、、、、あまりたいしたことありません。
誰か共感できる人いませんかね?笑
今から教員になろうとしている人も、ぜひ参考にしてください!
それではまた明日!