教員になる前にやっておけばよかった～！

タイトル通り、めちゃくちゃ後悔していることがたくさんあります。

今、教員志望の学生さん！！必見です！！！！！！

 夏休みの今だからこそ、ゆっくりと過去のことを思い出す時間があります（笑

時々仕事やっていて、感じることがあるんですよね～～

もっと学生の時にやっておけばよかった！って

いろいろあるんですが、絞って書いてみます！

①教科の専門性を高めておく！

　誰にも負けないくらいに！です！教員になると、なかなか勉強したくても時間が取れないことが多いです。先生たちって、その教科に対してははっきり言うと一流ではありませんよね。２流か３流ですよ。（当然私もです。）もっと専門性の高い人なんて世の中にたくさんいますよね。

私の場合、英検１級やTOEFL、IELTSなどに挑戦すればよかった～英語力もっと高めて教員になればよかった～と思っています。ここはごまかすことはできませんよね。

教員である以上は、その道の一流でありたいものです。

②お金のこと

はっきり言いますが、教員はお金のことについて知らない人が多すぎます。お金の稼ぎ方、増やし方、守り方、節約の仕方などなど。恥ずかしながら私は最近になってようやく勉強し始めました。このままじゃまずい、、、と思っています。

税金のこと、保険関係のこと、資産、投資のことなど。知らなくてもいいじゃ～んって思っているあなた！時代に乗り遅れています！子どもに指導する立場の教員が、生きる上で大切なお金のことを知らないなんて、今後生き抜く子どもたちにマイナスになります。私はもっとお金の教育を学校ですべきだと思います。

教員が世間知らずだ。っと言われている理由の１つは、間違いなくお金の知識です。

公務員で収入が安定している立場、毎日が忙しい状況があいまって、このような状況になっていますね。

③パソコンスキル

　ワード、エクセル、パワーポイント⇒基本操作は当たり前です！

　学生のうちにできれば、簡単なエクセル関数を使えたり、できればマクロが組めたりすると現場でも一目置かれますね。業務改善にもつながります！あ～やっておけば良かった～って心から思います。

簡単に今日は３つのポイントを紹介しました。まだまだありますが、また書きますね！