読書することって大切ですね!
教員として働き始めて、「時間がない」を言い訳に読書を怠ってきたな~と感じます。
小さいころから私は読書をする方ではなかったですが、教員になって面白い本に出会うとまた読んでみたいな~と思うことが増えました。
たまたまこの土日は部活動がないので心を落ち着かせて本を読みたいものです。
読み切れていない本がまだまだあるので、読んでみたいと思います。
今日読み進めていたのは
「英語教育の危機」著:鳥飼玖美子
「幸せになる勇気」著:岸見一郎
結構前の本ですが、読み切れていなかったので、読んでいました。とても面白い本の一つですね。
英語教育はホントに今後どうなっていくのでしょう?
余計に難しくなっていく教科書に、英語嫌いは増え、エリートだけがついていける。そんな英語教育になっていきそうです。
英語が分からなくなった生徒をいかに、分かるように導き、やる気をださせるか、塾の役割も大事になっていきそうです。特に英語。
いろいろと今後も考えていきたいと思います。
それではほんの続きを読みます!!